味つけ

火を使わない二人の家飲み。小皿3品を選ぶおつまみ5選

二人で家飲みをしたいけれど、今日は料理をする気力がない。そんな夜は、缶詰と袋のおつまみから食感の違う3品を選んでみませんか。牡蠣、チーズ、オリーブ、豆菓子、ジャーキーの5品をもとに、ビールとワイン、それぞれの小皿の組み合わせを考えます。

ポイント:今夜は5品から3品を選び、食べる分だけ小皿へ。どれも火を使わずに用意できます。食後の一杯なのか、夕食も兼ねたいのかを考えながら選んでください。

料理や味の組み合わせは編集部からの提案です。商品を実食したレビューではなく、メーカーの説明と内容量を確認して紹介しています。商品の実物写真は各購入カードに掲載しています。

二人の家飲みは「しっとり・カリッ・アクセント」の3皿から

オリーブ、チーズ、豆菓子を別々の小皿に盛った二人の食卓

まずは中心になる一品を決めます。魚介が食べたいなら牡蠣、チーズをつまみたいなら燻製チーズ。その隣にカリッとした豆菓子を置き、最後にオリーブやジャーキーを少量添える、という組み立てです。

味の濃いものをたくさん並べるより、ひと口ごとに食感を変えられるかを考えると、買い物の候補を絞れます。以下は二人で軽くつまみ始めるときの案で、メーカーが定めた一人前ではありません。

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今夜の気分中心の小皿食感を変える小皿少しずつつまむ小皿
ビールと魚介を楽しみたいかき燻製油漬け1缶を二人でビアナッツの小袋1袋ミミガージャーキー1袋から少量
ワインとチーズを楽しみたい燻製チーズを小皿に取り分けるビアナッツの小袋1袋ミックスオリーブ1缶を二人で

缶詰の汁気と豆菓子が混ざらないよう、三つの小皿に分けて置きます。大皿を使うなら、缶詰だけ小鉢に入れて載せる方法もあります。取り分け用の箸やスプーンを添えると、二人で分けやすくなります。

夕食を兼ねるには、この小皿だけでは物足りない場合もあります。そんな日はパンなどの主食を別に用意し、おつまみの袋数を増やしすぎずに調整してみてください。

魚介を主役にするなら、かき燻製油漬けを1缶

牡蠣を盛った小鉢と豆菓子をビールに添えた小皿の組み合わせ

K&K 缶つまの「広島県産 かき燻製油漬け」は、牡蠣をつまみたい夜の候補です。国分の商品情報では、広島県の海域で育った牡蠣を桜のチップで燻製し、藻塩で仕上げていると説明しています。

開けたら、まず牡蠣を小さな器へ。油は一度にすべて注がず、盛り付けの様子を見ながら添えると、ほかの皿へ流れにくくなります。温める手間をかけず、魚介の一皿を置きたいときに選びやすい缶詰です。

注意点:60gは油なども含む缶の内容総量で、牡蠣の身だけの重さではありません。二人で分けるときは、この1缶にほかのおつまみも添えるつもりで選びましょう。

燻製の香りを中心に楽しむなら、隣の皿はミミガージャーキーやナッツにしてみるのも一案。同じ夜に燻製チーズまで開けるかは、燻製をどれくらい楽しみたいかで決められます。

ワインの小皿には、燻製チーズとミックスオリーブ

チーズは、切り分けずにつまめるものを

なとりの「一度は食べていただきたい燻製チーズ」は1袋64g。メーカーの商品説明によると、ペコリーノ・ロマーノやパルメザンなど5種類のナチュラルチーズを合わせ、やわらかな食感に仕上げています。

二人でつまむなら、最初は小皿に少し出し、食べたい分を追加する形に。袋の全量を盛り付けると決めなくても、オリーブや豆菓子と一緒にテーブルを整えられます。

ここで選ぶ理由は、チーズの種類を何種類も買いそろえずに、袋を開けて用意できることです。硬いチーズを切り分けたり、クラッカーに一つずつ載せたりする作業を省きたい夜にも合います。

スモークの香りが好みかどうかは、選ぶ際の分かれ目になります。燻製が苦手な相手と飲むなら、無理にこの組み合わせにせず、いつも食べているチーズに替えてください。

オリーブは、チーズとは別の器に

もう一皿は、K&K 缶つまの「ミックスオリーブ」。国分の公式説明では、ブラックオリーブとグリーンオリーブを、白ワイン、ガーリック、オリーブオイルで仕上げた商品とされています。

この缶詰も内容総量は60g。調味液を含む重さなので、たっぷりのサラダというより、チーズの合間につまむ小皿として考えると選びやすくなります。

盛るときは、チーズの上に汁ごとかけず、別の小鉢へ。ガーリックの風味をチーズに移さず、それぞれを好きな順番でつまめます。取り分け用の小さなスプーンがあると便利です。

掲載するAmazonの購入先は60g入りの2個セットです。今夜は1缶だけ開け、もう1缶は表示に従って未開封で保管する、という買い方ができます。2缶を一度に使う前提ではありません。

カリッとした一口を足すなら、小袋のビアナッツ

しっとりした缶詰やチーズの横に、違う食感を置く役目が豆菓子です。サン食品の「ジャンボオキナワビアナッツ」は、16gの小袋が20袋入った商品。大袋の豆菓子を丸ごと開けるより、今夜出す量を小袋単位で決められます。

サン食品の紹介ページでは、落花生を衣で包んだ豆菓子として開発され、現在は島唐辛子タコス、ウコンカレー、アーモンドチーズの3つの風味を組み合わせていると説明されています。

チェック:20袋入りは「買う量」。今夜開けるのは、まず16gの小袋1袋から始めてみてください。二人で食べ足りなければもう1袋、と追加できます。

素焼きナッツとは違って味付けがあるため、チーズや缶詰と合わせるときは少量から。辛みが苦手な方は、唐辛子風味を含むことも選ぶ前に確認しておきたい点です。

販売ページには旧名称や旧パッケージの記載も残っています。メーカーは2025年のリニューアルを案内しているため、原材料や味の表記は購入先と届いた商品の表示も確認してください。

噛んでつまむ一品には、ミミガージャーキー

「もう少し肉系のおつまみも欲しい」というときは、オキハムのミミガージャーキーを。ここで紹介するのは23g入りの通常タイプで、ぬちまーす味や激辛タイプとは別の商品です。

オキハムの公式通販では、豚の耳を使い、赤唐辛子をきかせたジャーキーとして紹介されています。袋から出して食べられるため、火を使わない晩酌に一品足せます。

しっかり噛んでつまむものが欲しいときの選択肢にして、最初は少量を取り分けてみてください。やわらかなチーズと組み合わせるなら食感の違いを、牡蠣と合わせるなら魚介と肉の違いを楽しむ組み立てになります。

23gの袋でも、通販では複数袋のセットが中心です。下のAmazonは5袋、楽天市場は3袋。商品1袋の大きさは同じでも届く袋数が違うので、二人で何回くらい楽しみたいかを思い浮かべて選べます。

開ける量を決めてから、今夜の3品を選ぼう

オリーブ、チーズ、豆菓子を少量ずつ三つの小皿に分けた二人分の食卓

迷ったら、ビールの日は牡蠣・ビアナッツ・ミミガージャーキー、ワインの日は燻製チーズ・オリーブ・ビアナッツから考えてみてください。苦手な食材があれば、中心の一品だけ替えても構いません。

缶詰や袋物を選ぶときは、「購入するセットの量」と「今夜開ける量」を分けるのがコツです。小袋20袋入りを買ったからといって、一度に大皿へ全部出す必要はありません。まず小皿を三つ置いて、二人で足りるかを見ながら追加しましょう。

開封後の保存方法は、缶や袋の表示に従ってください。未開封で常温保存できる商品でも、開けた後まで同じ扱いにできるとは限りません。食べる分を清潔な箸などで取り分け、残りは表示どおりに保管することを前提に選びます。

別の候補も探したい方は、ビールに合わせたいおつまみの記事へ。肉料理や温かいものを加えたいときの候補が見つかります。ビアナッツやミミガーをきっかけに沖縄の味を広げたくなったら、沖縄のおつまみ特集もどうぞ。

調理をしない日も、袋のままではなく小皿に分けるだけで、二人で選びながらつまめる食卓になります。今夜いちばん食べたい一品を決めて、その隣に違う食感を添えてみてください。

商品情報・購入先の確認日:2026年10月30日。価格、在庫、セット内容は販売ページでご確認ください。

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